お仕事の必須ツールジーメールですけれども。
メール一覧の最下段にずっと鎮座しているコレ。
いいかげんやれよ>わし。
ちゅうか毎日見てると、ただの装飾に見えてきますね。
しかしホッテントリメーカー、便利だわ。
現在、スタッフは120名います(2009年2月時点)。1000人、1万人に増えたとき、このままで「らしさ」を保てるのかどうかは分かりませんが、少なくともいまはこれでいいのかなと。そこは常に考えていかなければいけない課題ですね。
β機の映像であれやこれやゆうのもアレですけれども。
次期俺携帯はこれにしようかと思ってたんで、発売日が20日に決定したとのことでいろいろ調べてたんですが。
あのさ。
タッチパネルのUI作るんやったら、まず「タッチパネルで全操作が完結できる」ようにしてからにしろよ。
この動画を見るに「電撃イライラケータイ」の素質が十分。
ということで、Air搭載機が出てそれの評価が定まったら機種変するわ。
あるいはdocomoがiPhoneを(いいかげん諦めろ)
実在しない本の書評集。
そして実在しない本の書評集についての書評がこのエントリー。
ってもう2行で、何を信じていいのかまったくわからない夜逃げした工場長の連帯保証人の気分ですけれども。
最初ほうの「ギガメシュ」あたりまでは書評なんだけども、だんだん表現が書評とは言えなくなってきて「あらすじを書いてる」感じになっていってて、書評集というよりは読後感は短編SF集のそれに近かった。
でもさ、「読んだことのない本の書評」と「存在しない本の書評」って、書評を読む俺にとっては、読んでる時点では等価値だよね。書評が物語化してるつーか、書評だけで満足つーか。
1冊だけ読んでみたい本は「生の不可能性について/予知の不可能性について」かな。
コインを10枚投げて全部表が出る確率は?
わざとに違いないよな。
ナチュラルにこんなんできんよな。
怒るというより笑っちゃうくらい、ただただあきれている。(流行語)
てか、yasuyukiさんの今年のテーマは小泉発言を予言したものだったんだよ!
Ω ΩΩ<ナ、ナンダッテー!!
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