先週末に図書館に行って3冊借りてきたうちの一冊。
ラジオDJをするために生まれてきた雄豚、伊集院光のエッセイ集ですな。
ラジオがネットされていない地区に在住のため、ポッドキャスティングを通勤バスでニタニタしながら聞くしかないのですが、本が出るって聞いた時には「正直、つまんないんだろうな」と思ってた。
んで、読んでみると案の定つまんない。
いや、オモシロエッセイとしてはかなり上位に位置するんだけれども、ラジオで炸裂するトークの拾い食いをしながらも最終的にちゃんとオとす超話芸を聞いていると物足りなさだけが残ってしまってしょうがなかった。
あと、帯の修正1年はウソ。真相は2007/7/30のポッドキャストで。
ラジオがネットされていない地区に在住のため、ポッドキャスティングを通勤バスでニタニタしながら聞くしかないのですが、本が出るって聞いた時には「正直、つまんないんだろうな」と思ってた。
んで、読んでみると案の定つまんない。
いや、オモシロエッセイとしてはかなり上位に位置するんだけれども、ラジオで炸裂するトークの拾い食いをしながらも最終的にちゃんとオとす超話芸を聞いていると物足りなさだけが残ってしまってしょうがなかった。
あと、帯の修正1年はウソ。真相は2007/7/30のポッドキャストで。
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