ラジコンのおかげで思い出した小学生時代の愛読書、「模型とラジオ」って今はもうないんだろうなと思って調べてみたら1984年で廃刊になってた。
当時小学生だった俺からするとプラモデルの改造でさえ敷居が高かったが、ページの後半になるとバルサと真鍮でNゲージの車両作ったりとか、今企画会議に上げても「マーケットねぇだろ」の一言で終わってしまうような模型やら手書きの基盤パターンやらばっかりだったなー。
ついでに思い出した。
子供の科学はまだ売ってるのな。しかも紙飛行機付きで。ラジオの配線図はもうなかったけれども。
小学6年生ぐらいのお年玉で、なぜか5個ぐらいコレ買ったけど、俺何に使うつもりだったんだろうなぁ。
コーコーのとき友人(♂)が黒く塗った紙に針で穴開けて背後から光を当て「星」とか言ってジオラマ撮ってたのを思いだした。
子供の頃から電波だったんだね>低周波。
投稿情報: コーノ | 2008/09/24 15:16
光ファイバを仕込んで麦球と単5電池で光らせないと模ラ少年とはいえないな!
投稿情報: Zoker | 2008/09/24 17:50
30年以上前のスーパービンボーコーコーセーの話やからね。
投稿情報: コーノ | 2008/09/24 17:53
このジャンルの勝ち組がサム古川とかモリヒロとかなんだろうなぁ…
投稿情報: Zoker | 2008/09/24 18:15
テラ実寸!ゲージぢゃねぇwww
投稿情報: コーノ | 2008/09/24 18:20