ダジャレだよ。文句あんのか。
愚息を図書館に連れて行って、もう帰るぞーっていうと適当にその辺にあった本を差し出して「コレ借りるー」っていうのが大体の流れなんですが、先日借りてきたのがコレ。
表紙とタイトルを見ると、いかにも感動絵本っぽいんですけれども、これがあーた、お話は
大人の階段登る君はまだシンデレラな感じまったくなしで、唐突に終わる。いや、嫌いじゃないけど、どこにも「おとなになる日」のことなんか描かれてない。
もしやと思ってみてみたら、原題は「Timothy Too!」とのこと。
「ティモシーも!」でえぇがな。
翻訳者のみらいななさんは深読みしすぎだと思う。
表紙とタイトルを見ると、いかにも感動絵本っぽいんですけれども、これがあーた、お話は
- ティモシーは歳の離れた兄ちゃんの真似ばっかりしている
- 兄ちゃん当然ウザがる
- 向かいの家に同年代の子供が引っ越してきて友達になる
- 兄ちゃん二人にサックスを演奏して聞かせる
- 兄ちゃんありがとう
大人の階段登る君はまだシンデレラな感じまったくなしで、唐突に終わる。いや、嫌いじゃないけど、どこにも「おとなになる日」のことなんか描かれてない。
もしやと思ってみてみたら、原題は「Timothy Too!」とのこと。
「ティモシーも!」でえぇがな。
翻訳者のみらいななさんは深読みしすぎだと思う。
それなんて戸田奈津子?
投稿情報: コーノ | 2009/01/05 15:23
Fuckを256通りに訳す女ですね。わかります。
投稿情報: Zoker | 2009/01/05 15:52